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ノヴィルカップとは
ノヴィルカップは、JGTO[JAPAN GOLF TOUR/(社)日本ゴルフツアー機構]が主催する
「チャレンジトーナメント」の1つで、プロのテクニックを間近で観戦することができる
徳島県では唯一のプロゴルフ公式競技となっています。
「シンクス・ノヴィルカップ」として初開催された2007年度、「ノヴィルカップ」として開催となった
2008年以降、「チャレンジトーナメント」としては異例の観客動員数を記録しており、大きな注目を集めています。
「チャレンジトーナメント」(1998年まではグローイング競技) は、若手プロゴルファーの育成を主旨に
毎年開催され、ジャパンゴルフツアーのセカンドツアーとして今年で 28年目を迎えました。
歴代優勝者には、片山晋吾や田中秀道、深堀圭一郎、手嶋多一、佐藤信人、細川和彦、矢野東、 S.K.ホ、谷原秀人、
谷口拓也、P.シーハン、池田勇太など、現在ツアートーナメントで活躍中の選手が数多く名前を連ねています。

[チャレンジトーナメントで目指すもの]
●若手選手の育成とゴルフ界の発展
●地域への貢献

[昨年のノヴィルカップ2011の特色]
●賞金総額が、「チャレンジトーナメント」最高の1500万円。
●国内での男子プロゴルフ公式試合の初戦。
●東日本大震災被災地支援チャリティー大会として開催。
 
歴代優勝者
● 2007年 「シンクス・ノヴィルカップ2007」優勝

兼本 貴司 (カネモト タカシ)
SCORE 68・66=134 [-10] (第1回大会は2日間の開催)

最終日、初日のスコアを6つ伸ばしトータル10アンダーでプロ14年目にして
悲願の初優勝を果たした。この優勝で「コカ・コーラ東海クラシック」と
「カシオワールドオープン」(主催者推薦)の出場権を獲得。
   
● 2008年 「ノヴィルカップ2008」優勝

清田 太一郎 (キヨタ タイチロウ)
SCORE 69・64・65=198 [-18]

2日目からの連続ノーボギーで、自身の最多アンダー記録も更新。2005年の
「カニトップ杯チャレンジトーナメント」以来となる、チャレンジトーナメント
3年ぶり3勝目を飾った。
   
● 2009年 「ノヴィルカップ2009」優勝

佐藤 えいち (サトウ エイチ)
SCORE 66・69・70=205 [-11]

最終ホールを終え、前粟蔵選手と通算11アンダーで並び「ノヴィルカップ」初の
プレーオフによる決着となった。接戦の末、チャレンジ開幕戦を制し、
自身2度目となる、チャレンジトーナメント優勝を飾った。
   
● 2010年 「ノヴィルカップ2010」優勝

田島 創志 (タジマ ソウシ)
SCORE 70・71・66=207 [-9]

首位と3打差の2位タイでスタートした最終日に6アンダー・66をマーク、
通算9アンダーとし、大逆転でチャレンジトーナメント初勝利。
   
● 2011年 「ノヴィルカップ2011」優勝

額賀 辰徳 (ヌカガ タツノリ)
SCORE 67・70・68=205 [-11]

最終日、首位から3打差の3位タイからスタート。通算11アンダーで並んだ
小林正則選手と、「ノヴィルカップ」2度目となるプレーオフでの決着となった。
デッドヒートの末、チャレンジトーナメント開幕戦のチャンピオンに輝いた。
 
優勝トロフィー
トロフィーの制作者は徳島県出身のガラス工芸家で、現在、富山ガラス工房の館長の野田雄一先生が、「ノヴィルカップ」のために作ってくださいました。野田先生の作品は国内外で高い評価を受け、2002年にはノーベル化学賞の田中耕一氏に、富山市名誉市民の副賞として贈呈された「宇宙卵」など、多数の作品を手がけています。「ノヴィルカップ」優勝トロフィーは、濃紺の世界の中に3300年前に生まれた文字「甲骨文」を封じ込め、時間を泡、つまり年月の空気として配列しており、「何かが始まり、天にのびていく。」そんな祈りが込められているトロフィーです。
 
昨年の「ノヴィルカップ2011」
開催日/平成23年4月8日(金)・9日(土)・10日(日)
  初日 2日目 3日目
気 象 晴れ 晴れ
風向き 南南東 北北西 北北東
風 速[m/秒] 5.0 6.6 3.3
気 温 18.0℃ 19.2℃ 19.9℃
ギャラリー数 779人 1,054人 1,258人
ギャラリー合計   3,091人  
 


額賀辰徳選手が抜きつ抜かれつのデッドヒートを制して、
チャレンジトーナメント開幕戦で優勝!


首位から3打差の3位タイからスタートした額賀辰徳選手が1イーグル・5バーディ・3ボギーの4アンダー68でラウンド。通算11アンダーで並んだ小林正則選手とのプレーオフにもつれ込んだ。プレーオフの1ホール目はともにパー。2ホール目で小林選手がボギーを叩いたのに対し、額賀選手がきっちりパーセーブをし、2011年チャレンジトーナメント開幕戦のチャンピオンに輝いた。額賀選手の優勝は2008年のチャレンジトーナメント「PRGR CUP」以来、2度目となる。試合終了後、「先月の地震の時に、茨城県の鹿島にいて、身内は大丈夫だったんですけど、近くで被害にあわれた方もいましたし、優勝という良いニュースを届けられて嬉しいです。ありがとうございました。」とコメントした。額賀選手は「NovilCup」の優勝賞金270万円を手にするとともに、6月2日から茨城県にて開催される「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」への出場権を獲得した。賞金ランキングによる順位シードを失い、ファイナルQTでも61位に終わってしまった昨シーズンだったが、この優勝で一気にチャレンジ賞金キングによる、2012年の優先出場順位獲得に大きく前進した。

※資料引用:(社)日本ゴルフツアー機構
 
ノヴィルカップ2011は東日本大震災被災地支援チャリティー大会として開催、
多くの方々のご賛同いただき、総額3,953,318円の義援金が、
被災地の復興支援のために贈られました。


会場におけるギャラリーの皆様からの募金額は、3日間で655,381円にのぼりました(選手の街頭募金除く)。また、飲食・物販ブースの売上金および大会スポンサーの協賛金の一部などから3,297,937円を拠出し、総額3,953,318円の義援金を日本赤十字社に寄付いたしました。ご協力誠にありがとうございました。
 
開催前日の7日、田島創志、田中秀道、すし石垣、井上忠久、久保超路、前粟藏俊太、高橋佳伸(徳島県出身)の7選手が、JR徳島駅前で街頭募金活動を行いました。約1時間で59,194円の義援金が集まりました。
ギャラリーの皆様には、ご入場の際に1口100円以上のチャリティーへのご協力をお願いしました。
出場選手のメッセージボードを設置。一人ひとりが心を込めて、被災者の皆様へのメッセージを書き込んでくださいました。
プロのサイン入りグッズなどがその場で当たる「チャリティー抽選会」(空くじなし・1回500円)を実施。選手の皆様のご厚意により多くのグッズをご提供いただき、集まった200点余りの賞品が完売しました。
プロトーナメント仕様の高速グリーン3ホールに挑戦できる「チャリティーパッティングチャレンジ」(1回300円)にもたくさんの方がご参加くださいました。
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